土佐錦ワールド

晴天の中三体のお神輿が町内を練り歩く姿は


風情があっていいものです





　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　?　　　　　　　大人神輿


　↑
　?　　　　　　　かき手が伊勢音頭を流しながらのどかに担ぐ


　↑
　?　　　　　　　青年神輿


　↑
　?　　　　　　　可愛い子供みこし



  

色鮮やかに咲いたケイト





　↑
　?　　　　　　　真紅


　↑
　?　　　　　　　黄色もいいです


　↑
　?　　　　　　　赤　黄のコラボもいいです
　　　


  

デュランタ
・メキシコ地方原産。
　明治中期頃に渡来。
・花は夏に咲く。
　色は「藤」の花に似ている。
・実は秋にできる。
　オレンジ色のおもしろい形。







　↑
　?　　　　　　　鮮やかに咲く


　↑
　?　　　　　　　群生して咲く


　↑
　?　　　　　　　華麗に見える　　　　


　↑
　?　　　　　　　しだれるように咲く


  

石榴（ザクロ）
・実（み）は食べられる。
　おもしろい形。
　不規則に裂けている。
　種（タネ）が多いことから、
　アジアでは昔から　　
　子孫繁栄、豊穣のシンボルだった。
　また、実を煎じた液で
　うがいをすると
　扁桃腺炎に効き、
　陰干しした花や実を煎じて飲むと
　下痢止めになる。

・実に残る”帽子状”の
　ガクの部分は
　冠にも似ており
　王冠をいただく果物として
　権威の象徴にもなった。
　昔のソロモン王の宮殿の柱頭には
　このザクロが　　
　デザインされたという。

・男性陣の中にいる、
　唯一の女性のことを
　「紅一点」というが、
　これは、中国の王安石が、
　石榴の林の中に咲く花を
　詠んだ詩から出た言葉








　↑
　?　　　　　　見事になる


　↑
　?　　　　　　真紅に輝く


　↑
　?　　　　　　今かと拓を待つ


　↑
　?　　　　　　青空に映える

  

ランタナ
ランタナ

という花だそうだ。ランバダではないよ。サンタナでもないぞ。でも、ランバダを演奏しているのがサンタナだったりしたら…もしかしたら…… w

てなワケで、こんな花です。小さな花が外側から内側へと順に咲いて行くのですが、時が経つと花の色が変わるんですね。ですから、上のカットのように外側と内側の花の色が違っていたりして、観賞用としては非常に面白いです。しかも開花期間が長いので、一鉢あると長く楽しめまっせ、ダンナ。w
ちなみに和名は 「シチヘンゲ （七変化）」 だそうです。
※
・開花時期は、 6／20 〜 11／10頃。
　　　　　長い間咲き続ける。
・同じ茎から
　微妙に違った色の花を咲かせる。
　まさに色の”七変化”。
　実も、緑→青→黒、と変化して
　おもしろい。

・別名「ランタナ」

・１０月２７日、
　１１月９日の誕生花（ランタナ）
・花言葉は
　「合意、協力、確かな計画性」





　↑
　?　　　　　　　黄色はめずらしい


　↑
　?　　　　　　　群生する


　↑
　?　　　　　　　定番お色


　↑
　?　　　　　　　〃


　↑
　?　　　　　　　種が生る  

夏の名残のように元気よく咲く朝顔








　↑
　?　　　　　　ブルーの絞り


　↑
　?　　　　　　鮮明にさく


　↑
　?　　　　　　空に映える


　↑
　?　　　　　　大輪咲く


　↑
　?　　　　　　咲き誇る　　　　　　



  

ペチュニア
・春から秋頃まで咲き続ける。
　雨や暑さに強く、
　梅雨時に発生しやすい植物の病気
　にも強い。
　ガーデニングが初めての人にも
　育てやすいそうだ。
・花言葉は
　「変化に富む」
　「あなたがそばにいると心が和む」





　↑
　?　　　　　　　咲き誇る


　↑
　?　　　　　　　群生して咲く


　↑
　?　　　　　　　中輪に咲く


　↑
　?　　　　　　　所せまし