2013年10月25日
新高梨
先日土佐錦魚の大会があり来られました
ブログのお友達から素晴らしいお土産を頂きました
長い時間土佐錦魚を写真撮りやら見物してくれました
ご主人さんはマクロのレンズで素晴らしい土佐錦魚をたくさん撮っていただきました
さすが見せてもらいましたが上手く撮ってました本当にうれしかったです
増してお土産までいただき恐縮してます来られたお客さん
高知の素晴らしい リサ・ママさんご夫婦でした 高知名産の 「新高梨」 と四万十の
清水で醸造された美味しいお酒を頂きました
新高梨
特に新高梨は新潟県産の「天の川」と高知県産の「今村秋」を交配して、梨博士といわれた菊池秋雄氏により新潟と高知の頭文字を取って、昭和2年に「新高」と命名されました。
果実は大きくて800グラムから1キログラム以上の大玉が出来ます。
その上肉質は軟らかくて多汁、純白で、糖度は12度から15度に達して食味もすぐれています。
収穫期は9月中旬より10月下旬であります。黒岩梨出荷組合では新高梨を主力品種として栽培致しており、その栽培地域は主に山合の小高い傾斜地や清流に添っているため昼夜の気温の差があり黒岩独特の風味をもった新高梨が出来、皆様方から大変喜ばれております。
↑
? 玉揃いの良いブランド新高梨
↑
? 良品な優れもの
↑
? シールの黒岩には素晴らしい新高梨の生産地
↑
? 子供の頭より大きい大玉梨
↑
? 美味しくいただきました